内蔵メモリ32GBの「NW-X1060」
16GBの「NW-X1050」
店頭予想価格は32GBモデルが5万円前後、16GBが4万円前後の見込み。
3.0型/240×432ドットの有機ELディスプレイを備えたウォークマン。
オーディオプレーヤー機能に加え、ワンセグ/FMチューナ、ビデオ再生機能を搭載。
さらに無線LANやWebブラウザを備えており、Webコンテンツの再生や、Podcastのダウンロードなど、コンテンツへのアクセスを高めている点も。
操作系についても、本体ボタンと静電容量式タッチパネルを組み合わせた「ハイブリッドオペレーション」を採用し、操作性の向上を図っている。
音楽管理ソフトは「Sonic Stage V」が付属。また、新たにドラッグ&ドロップでの楽曲転送にも対応した。
対応オーディオ形式はMP3/HE-AAC/AAC/WMA/リニアPCM/ATRAC/ATRAC Advanced Lossless。ビデオはMPEG-4 AVC/H.264とMPEG-4、WMVに対応する。
AVCはBaseline Profileに対応し、解像度は最高320×240ドット、ビットレート768kbps、フレームレート30fpsまでのAVC動画が再生できる。
MPEG-4はSimple Profileで320×240ドット/2.5Mbps/30fpsまでのファイルに対応、WMVは、VC1 simple profileで最高480×270ドット/1,700kbps/30fpsまで、 main profileで320×240ドット/5,000kbps/30fpsまで再生できる。
ワンセグについても機能強化。新たにワンセグ録画時に本編/CM位置を自動検出し、再生時にCMスキップできるようになった。ワンセグの複数放送サービスにも対応した。また、ヘッドフォン一体型のアンテナを採用し、ワンセグ受信時の感度を向上。「一般的なワンセグ携帯同等以上の感度を実現した」という。
本体上部には再生/停止ボタンや、スキップ/バックの専用ボタンを装備。また、ビデオ系の再生などはタッチパネルによる操作も可能となっている。タッチパネルとボタンの双方のよさを組み合わせた「ハイブリッドオペレーション」としている。
ブラウザは、標準/ジャストフィット/スマートフィットの3種類の描画モードを用意。さらに、ブックマーク登録や縦/横回転などの機能も備えている。文字入力も可能で検索やアカウント入力などが行なえる。ただし、Flashの表示や動画のストリーミング、音楽のダウンロードなどには対応しない。
バッテリ駆動時間は音楽再生時で約33時間。ビデオは再生は約9時間、ワンセグ視聴時が4.5時間、無線LAN/Webブラウザ利用時で約5.5時間、YouTubeでは約4.5時間。外形寸法は97.4×52.5×10.5mm(縦×横×厚み)、重量は約98g。